2019/06/25改訂

横浜タカシマヤで「暮らしを彩るトルコ展」が開催されます

 

トルコの物産の展示即売のほか、イベントとして開催中にサズ演奏、細密画、アラビア書道などの体験コーナーも開催されます。

 

日時:7月3日(水)~8日(月)

場所:横浜タカシマヤ 8階催会場

後援:トルコ共和国大使館

協賛:ユヌス・エムレ インスティツゥート東京

第11回IRCICAアラビア書道競書大会の結果と総評

 

今回の大会には世界38ヶ国の613人が参加し、833点が応募されました。残念ながら日本人の入賞者はいませんでした。

 

入賞者数が最も多かったのがイランですが、ジャリー・タアリーク、タアリークとクーフィーだけで14人が占めており、かなり偏りがあります。ただスルスにも3人入賞しているのが目立ちます。

 

エジプトが次点で16部門に入賞。どの書体もまんべんなく入賞者を出しています。トルコも13人入賞しており、偏りはあまりありません。

 

アラブ諸国以外では4人が入賞したインドネシアの躍進が目立ちます。特にジャリー・スルスに1人入選しているのはかなりの健闘です。

 

今回から新たに入ったムハッカクとスルス-ナスヒーはエジプトとトルコがほぼ独占しています。 

 

 

合計入賞者数

JT

T

N

M

T-N

J-Ta

Ta

JD

D

K

イラン

17

 

3

 

 

 

4

6

 

 

4

エジプト

16

2

3

2

2

3

 

 

1

3

 

トルコ

13

3

1

1

2

3

2

 

 

1

 

イラク

5

 

 

2

1

 

 

 

1

 

1

シリア

4

 

 

1

 

 

 

 

2

1

 

インドネシア

4

1

 

 

 

 

 

 

1

2

 

アルジェリア

2

 

 

1

 

 

 

 

 

 

1

マレーシア

2

 

 

 

 

1

 

 

1

 

 

モロッコ

1

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

パレスチナ

1

 

 

1

 

 

 

 

 

 

 

イエメン

 

 

1

 

 

 

 

 

 

 

 

66

6

7

9

5

7

6

6

6

8

6

 

JD: ジャリー・スルス

T: スルス

N: ナスヒー

M: ムハッカク

T-N: スルス-ナスヒー

J-Ta: ジャリー・タアリーク

Ta: タアリーク

JD: ジャリー・ディーワーニ

D: ディーワーニー

K: クーフィー

 

アラビア書道が日経MJ紙に紹介されました

 

最近のトレンドやヒット商品などを主に扱う日経MJ紙が外国語書道という企画でアラビア書道、モンゴル文字書道、ハングル書道を取り上げてくれました。外国語文字の書道が静かなブームになっているという内容になっています。

新しいクルアーンの和訳が出版されました

 

アラブイスラーム学院学術顧問、日本ムスリム協会理事、現代イスラーム研究センター理事などを勤められている水谷周(みずたに・まこと)氏が国書刊行会から新たにクルアーンの翻訳本を上梓されました。

イスラム教の聖典クルアーンのアラビア語からの和訳は井筒俊彦氏を始め、すでに数冊の翻訳本が出版されていますが、今回のポイントは副題にもあるように”やさしい和訳”で、できるだけ優しい日本語を使って読みやすくされている点です。

大手書店やアマゾンでも入手可能。税込み2916円です。